2013年01月05日

12月31日 トリプル世界タイトルマッチ

12月31日


WBA世界S・フェザー級タイトルマッチ
内山高志 8回TKO ブライアン・バスケス(コスタリカ)


KOダイナマイトの異名を持つ内山選手の強打が炸裂。パンチ
正確なジャブでペースを握り、左ボディで相手を弱らせ、右ストレートで仕留める理想的な展開で勝負を決めました。
強敵を相手にしても力の差を見せつけましたね。
パンチを一発当てるたびに相手のライフポイントを削っていくボクシングゲームを見ているような感じがしました。
日本が世界に誇れる名王者と呼べる域に到達しているように思います。位置情報
ボクシング界で、内山選手がこれからさらにどんな足跡を残していくのか非常に楽しみです。
個人的には、ラスベガスでのビッグマッチ実現を待望します。ぴかぴか(新しい)


WBC世界S・フライ級タイトルマッチ
佐藤洋太 12回判定(3−0) 赤穂亮


管理人の採点は、117−111で佐藤選手の勝利。ペン

佐藤選手は、打たせずに打つボクシングの真骨頂を見せましたね。
管理人が見たかぎり、クリーンヒットは1発も許しませんでした。ダッシュ(走り出すさま)
フットワーク良し、ボディワーク良し、ディフェンス勘良し。グッド(上向き矢印)
上記元々の長所に加え、王座奪取以降、パンチ力のアップは著しいです。
間断なく繰り出すジャブとストレートに威力がありますし、迎え撃つフックとアッパーも強烈です。
相手からすると、接近戦を挑もうにも、安易には近づいていけないでしょう。
ポイントを取りに行く要所での連打も効果的。
何拍子も揃った王者に成長していますね。手(チョキ)
この王座を攻略するのは容易ではないと思います。
岩手県人の管理人としても、同郷の王者の成長は非常に嬉しいです。わーい(嬉しい顔)

赤穂選手は、見るからに強烈なパンチを振り回してきましたが、最後までクリーンヒットを奪えずに試合が終わってしまいました。
ブルンブルン振り回す好戦的なスタイルは、昔の日本人が好むスタイルでしょう。
しかし、当たればKOという不確実な戦法は、現代ボクシングではなかなか通用しなくなっています。
KOを狙うにしても、ポイントを取れなければ、相手に余裕を持たれてしまいます。
今回は、ペースを握るための手数が絶対的に不足していました。
戦力的には十分世界王者の器です。
今後の進化を大いに期待します。


WBA世界S・フライ級タイトルマッチ
河野公平 4回KO テーパリット・ゴーキャットジム(タイ)


見事なKO勝利。手(グー)
河野選手は、足も上体もよく動いていましたし、常に先手先手で打っていきました。
手数の多いテーパリット選手に対し、打ち合いで打ち負けない堂々とした戦いぶりでしたね。
全身に力が漲っていましたし、調子の良さがうかがわれました。
3度目の正直での見事な戴冠劇。
苦労した分、長期政権を期待します。


だいぶタイミング遅れの更新になってしまいました。あせあせ(飛び散る汗)

posted by ティト at 20:05| 岩手 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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